KOMAOTO / NOTES
BGM EDITING / VOICE
ナレーションとBGMの音量を合わせる
BGM単体ではよくても、声を重ねると説明が聞き取りにくくなることがあります。自分のナレーションと一緒に試し、素材や音量を比べてから編集ソフトへ持ち帰れます。
自分の声とBGMを端末内で試す →この画面でできること
声とBGMを同時に試聴し、それぞれの音量を変えて比べます。声のファイルを外部へ送信する仕組みはなく、会員登録も不要です。自動で正解の音量を判定したり、声が入ったタイミングだけ音楽を自動で下げたりする機能ではありません。
声を重ねて比較する手順
- 「声の下に置くと、どう聴こえる?」を開き、「ナレーションを選ぶ」で端末内の音声を選びます。上限は30MB・2分で、対応形式はブラウザーによります。
- ナレーション用途のBGMなどから素材を選び、カードの再生ボタンを押します。声はBGMと同じ開始位置から一度だけ重なり、ループBGMが続いても声は繰り返しません。
- 声側の音量を決め、まずBGMを低めにして比較します。同じ声の区間・同じ端末の音量で、別の素材も試すと違いを確認しやすくなります。
- 声を選び直すと一時停止します。試聴中に大きく聞こえたら、画面下のBGM音量や端末側の音量を下げてください。
- 使う素材が決まったら、元音源を保存するか、WAV作成画面で尺・保存音量・フェードを指定します。
「試聴音量」と「保存音量」は別です
| 設定・操作 | 役割 | 保存ファイルへの反映 |
|---|---|---|
| 画面下のBGM音量 | 試聴中の音楽を大きく・小さくする。 | 元のMP3・WAV、ZIP、区間WAVの音量は変わりません。 |
| ナレーションの音量 | 重ねて試す声の音量を変える。 | 声そのものを保存音源へ混ぜません。 |
| WAV作成画面の「保存する音量」 | 出力WAVの音量を元音源の0〜100%で調整する。 | この画面で作るWAVに反映します。元の配布ファイルを書き換える操作ではありません。 |
試聴のスライダーを40%にしたからといって、保存したBGMも40%になるわけではありません。また、録音ごとに声の大きさが違うため、同じパーセントをすべての動画に当てはめる基準にはできません。
操作例に使える音源
「ことばの余白」は、メロディーと打楽器を少なくした初期素材です。まず単体で確認し、次に自分の声と重ねて選んでください。このページのプレーヤーは素材単体で、ナレーションは重なりません。
保存前の確認
- 話し始め・話の途中・話し終わりのどこかで、音楽が声を隠していないか。
- 単に音量を下げるだけで合わないときは、音の数や雰囲気が違う素材でも比べる。
- WAVの保存音量を変えたら、「この範囲の試聴を用意」で音源だけの出力も確認する。声との組み合わせは、最後に編集ソフトで確認する。
声とBGMを混ぜたファイルは保存できる?
現在は保存できません。コマ音から持ち帰るのはBGM・効果音だけです。ナレーションは元のファイルのまま、編集ソフトで音楽と組み合わせてください。声を外すかページを閉じると、サイトが読み込んだ試聴用データを破棄します。端末内処理とプライバシーも確認できます。
音量調整と利用条件は別に確認
音量を変えても素材の利用条件は変わりません。コマ音の試作合成素材は商用の動画・配信への組み込みや編集に使えますが、素材自体の再配布やContent ID登録などには制限があります。利用条件v1.0を確認してください。
制作・検証:コマ音 運営(AI支援)。操作・端末内処理の検証に基づく案内。更新日:2026年10月16日。制作と確認範囲